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{| class="wikitable"
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|-
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|>U540k<BR>ATGGAAATCATGTCAAGAGAGAA.....<BR>
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>sgRNA3+PAM<BR>TGACAGAACCGGTATGGCCT'''GGG'''<BR>
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|-
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|}
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</td>
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* (1行目)“>遺伝子名” を記入<BR>
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**(2行目)標的遺伝子のゲノムDNAの配列 を記入<BR>
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(3行目)“>sgRNA名など” を記入<BR>
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(4行目)sgRNAの配列('''PAM'''含めて)を記入<BR>
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</td>
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2021年11月10日 (水) 16:52時点における版

判定する遺伝子型 プライマーの組み合せ アニーリング温度 伸長時間 バンドの長さ 備考
drol1-1 ・At3g24730#143-F
・drol1-1_HindIII
55℃ 1 min でOK (185 bp) このPCR産物をさらに制限酵素 HindIII で切って判別
(方法は下記参照)
drol1-2 「genome,WT」
・At3g24730#143-F
・anti6_At3724730
「T-DNA」
・At3g24730#143-F
・LBb1.3
55℃ 2 min XX bp 各個体について、「genome,WT」「T-DNA」の2種類のPCRを行った結果を合わせて判断。
このプライマーでは、プライマー3本(At3g24730#143-F, anti6_At3724730, LBb1.3)を混ぜたPCRでは判別できない


判定する遺伝子型 プライマーの組み合せ アニーリング温度 伸長時間 バンドの長さ 備考
drol1-1 ・At3g24730#143-F
・drol1-1_HindIII
55℃ 1 min でOK (185 bp) このPCR産物をさらにHindIII処理
drol1-2 sense, anti 55℃ 2 min XX bp 備考
列1 列2 列3
A B
C D
E F F
F2
G H
H


列1 列2 列3
A B
C D
E F F
G H
H


列1 列2 列3
A B
C D
E F
G
H


マイ ヘッダ
A B
C D
マイ
A
C

このテキストは折り畳み可能ではありません。しかし次のテキストはデフォルトで折り畳み可能で隠蔽されています:

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>U540k
ATGGAAATCATGTCAAGAGAGAA.....

>sgRNA3+PAM
TGACAGAACCGGTATGGCCTGGG

  • (1行目)“>遺伝子名” を記入
    • (2行目)標的遺伝子のゲノムDNAの配列 を記入

(3行目)“>sgRNA名など” を記入
(4行目)sgRNAの配列(PAM含めて)を記入

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール